本記事はLINE BITMAXのPR記事です。
仮想通貨の取引に興味がある方の中には、LINE BITMAX(ラインビットマックス)の利用を迷っている方も少なくないでしょう。
LINE BITMAXは、IT大手のLINEグループが運営する国内でも有名な仮想通貨取引所です。
テレビCMで名前は聞いたことがあるという方も多いと思います。
結論から言うと、LINE BITMAXはこれから仮想通貨取引を始める方にとてもおすすめの仮想通貨取引所です。
また、中〜上級者の方にもおすすめの機能が揃っています。
この記事では、他の仮想通貨取引所とも比較しながら、LINE BITMAXの使い方や機能、特徴、メリット、デメリットなどを余すことなく徹底解説します。
LINE BITMAXで口座開設から仮想通貨を取引するまでの手順や、効率よく稼ぐコツなども紹介しているので、この記事を読めばすぐにLINE BITMAXで投資を始めることができます。
ぜひ最後までご覧ください。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の基本情報
LINE BITMAX(ラインビットマックス)とは、LINEXenesis株式会社が運営する仮想通貨取引所です。
「かんたん・あんしん・やさしいを、すべての人に」というモットーを掲げ、未経験の方や初心者の方でも簡単かつ安心して仮想通貨取引をできるサービスを目指しています。
表で簡単に会社概要を説明します。
名称 | LINE BITMAX |
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
取り扱い通貨 | 7種類 |
最小取引額 | 1円相当額 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 【LINE Pay】 無料(LINE Pay残高、もしくはLINE Payに登録した銀行口座からのデビットからの入金) 【銀行口座】 無料(振込手数料は自己負担) |
出金手数料 | 【LINE Pay】 110円(LINE Payへの出金) 【銀行口座】 400円 |
送金手数料 | BTC:0.001 BTC ETH:0.005 ETH XRP:0.15 XRP BCH:0.001 BCH LTC:0.001 LTC LINK:送金機能は準備中 |
最大レバレッジ | 2倍(売りのみ) |
レンディング | あり |
公式サイト | https://www.bitmax.me/ |
取り扱い通貨数は7種類しかなく、他の仮想通貨取引所と比べると極端に少ないです。
しかし、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)、XRP(リップル)といった主要な銘柄のみを厳選して取り扱っているので、初心者の方は投資する銘柄を迷わずに済みます。
入金手数料と入金手数料は無料、最小取引額は1円相当額なので、気軽に取引を始めることができます。
出金手数料は銀行口座だと400円かかりますが、LINEPayを使用すれば110円です。
これは他の仮想通貨取引所と比べても低い水準です。
レバレッジ取引は売りのみですが2倍で取引できます。
国内最大水準の年利を誇るレンディング機能もあるので、預けているだけで資産を増やしたいという方にとってもおすすめです。
また、LINE BITMAXは独自の仮想通貨であるLINK(リンク)を取り扱っています。
LINK(リンク)の取引ができるのはLINE BITMAXのみです。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の特徴
LINE BITMAXの特徴をご紹介します。
LINEPayと連携できる
LINE BITMAXはLINEPayと連携して入出金することができます。
LINEPayを使えば出金手数料を安く抑えることが可能です。
残高がすぐに反映されるので、手軽に資産を移動させることができます。
また、LINEPayで本人確認が済んでいればLINE BITMAXの口座開設に必要な本人確認を省略することもできます。
LINEPayは2022年7月よりPayPayとQRコードを統一したため、ユーザーが店のQRコードをスキャンする決済方式であれば、PayPay加盟店でもLINE Payを使用できるようになりました。
そのため、LINEPayを使える店舗は非常に多くなっています。
ユーザーが提示するQRコードを店舗側がスキャンする決済方式も、今後は統合していく見通しです。
独自トークン「LINK」がある
LINE BITMAXには独自の通貨である「LINK」があります。
「LINK」はLINE内の経済圏を構築するために作られたエコノミートークンです。
海外では「LINK」の取り扱いが増えてきていますが、国内で扱っているのはLINE BITMAXのみです。
2021年1月~2022年6月の間にLINE BITMAXが世代別のユーザーに対して行なった調査によると、30代~70代以上のユーザーが購入している暗号資産はすべての世代で1位がビットコイン、2位がLINKとなりました。
また、LINKの保有者数は2021年12月〜2022年6月末にかけて46%増加したそうです。
現在は使用できる場面が限られていますが、LINEが提供するサービスで利用可能な基軸通貨として今後は様々な場所で使えるようになるでしょう。
LINEで簡単に始められる
LINE BITMAXはスマートフォンのLINEアプリから簡単に始めることができます。
他の仮想通貨取引所のように専用アプリをインストールする必要がありません。
LINEアプリ内のウォレットタブからLINE BITMAXにアクセスできます。
ただし、パソコンやタブレットのLINEアプリからはアクセスできないので注意しましょう。
セキュリティ性能が高い
仮想通貨取引所が資産を保管する「ウォレット」には、「ホットウォレット」と「コールドウォレット」の2種類があります。
ホットウォレットとは
ネットワークに接続しているウォレットのこと。
ホットウォレットはインターネット環境さえあればすぐにアクセスできますが、不正アクセスやハッキングのリスクに晒されてしまいます。
コールドウォレットとは
ネットワークに接続していないウォレットのこと
コールドウォレットはネットワークに接続していないため、アクセスに多少の時間がかかってしまいますが、ハッキングリスクは極めて低いです。
LINE BITMAXは100%の顧客資産をこの「コールドウォレット」に保管しています。
LINE Payを使えば入出金が一瞬で完了するという声が多いので、資産を移動させるのに時間がかかるといったこともありません。
また、LINE BITMAXはスマートフォンのLINEアプリからのみアクセスできます。
スマートフォンのLINEアプリは複数端末から1つのアカウントにログインすることはできないので、他人から不正アクセスされるといったリスクはほとんどありません。
他の仮想通貨取引所では過去にハッキングされ、仮想通貨を大量に流出させてしまった事例もあります。
その点、LINE BITMAXはこのような万全のセキュリティ対策を行なっているので、安心して利用できます。
>> コールドウォレットで保管するLINE BITMAXはこちら
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のメリット
LINE BITMAXのメリットをご紹介します。
LINEが提供しているため信頼性が高い
LINE BITMAXを運営している「LINEXenesis株式会社」の親会社は、大手通話アプリ「LINE」を運営する「Aホールディングス株式会社」です。
そのため、取引所が破綻してしまうリスクは小さいです。
めったにあることではありませんが、仮想通貨取引所が破綻してしまうケースはあります。
実際、大手仮想通貨交換業者であるFTXトレーディングが2022年の11月上旬、その影響で仮想通貨レンディング大手のブロックファイが2022年11月下旬に経営破綻しています。
セキュリティが非常に強い
LINE BITMAXの保守管理には、LINE・LINEワークスの設計・保守管理を行っている部門が対応にあたっています。
また、リスク管理はBitGoという世界的に有名な企業が担当しています。
そのため、セキュリティは非常に強固です。
前述した通り、LINE BITMAXはより安全性の高いコールドウォレットを使用して顧客の資産を守っています。
また、LINEアプリからしかアクセスできないため、不正アクセスのリスクもほとんどありません。
利率が最大8%!暗号資産貸出サービス(レンディング)
LINE BITMAXは、他の仮想通貨取引所と比べても暗号資産貸出サービス(レンディング)の利便性が高いです。
レンディングとは
保有している仮想通貨を仮想通貨取引所に貸し出すことで、貸し出した数量と期間に応じた「貸借料」を受け取ることができるサービス。
暗号資産をLINE BITMAXに貸し出すだけで、年利最大8%で賃借料が付与されます。
これは国内最高水準です。
また、LINE BITMAXには「固定期間型」と「変動期間型」が用意されています。
他の仮想通貨取引所であればレンディングの貸出期間は固定されており、途中で解約もできないのが普通です。
しかし、LINE BITMAXの「変動期間型」を選択すると、貸出期間を1日単位で指定することや、途中で解約することができます。
途中で解約をすると、最短当日〜7日の間に仮想通貨が返還されます。
つまり「暗号資産を貸し出したけど、価格が上がったからやっぱり売りたい」といった場合でもすぐに返還してもらえるということです。
なお「固定期間型」を選択すると、他社と同様に貸出期間が固定され、途中解約も不可です。
ただし、LINKを「固定期間型」で貸し出すと年利が8%になります。
最大2倍のレバレッジ取引ができる
LINE BITMAXでは、売りのみですが最大2倍のレバレッジ取引ができます。
レバレッジ取引とは
口座に預け入れてしている自己資金よりも大きな金額の取引ができる仕組みのこと。
通常の投資であれば、先に通貨を購入して価値が上がった時に売却することで、その差額分を利益とします。
そのため、上昇相場でなければ利益は出せません。
この通常の仮想通貨取引のことを現物取引といいます。
現物取引とは
口座に入金した資金のみで行う取引のこと。
しかし、レバレッジ取引の場合は仮想通貨を保有していなくても、仮想通貨が高騰している時に先に売り建てることができます。
そして価格が下落した際に買い戻すことで、その差額分を利益とします。
つまり、レバレッジ取引であれば下落相場の時でも利益を出せるのです。
ショート(空売り)とは
レバレッジ取引において、仮想通貨が高騰している時に先に売り建てておき、価格が下落した時に買い戻す取引手法のこと。
現物取引とレバレッジ取引を組み合わせることで、取引の幅を広げることができます。
ただし、レバレッジ取引は中級者〜上級者向けの取引方法なので、初心者のうちはあまり気にしなくても大丈夫です。
現物取引で仮想通貨に慣れてきたら、レバレッジ取引も検討してみましょう。
1円から投資できる
LINE BITMAXでは、すべての銘柄で最低1円から投資することが可能です。
他の仮想通貨取引所であれば最低数百円からのことが多いですが、LINE BITMAXはさらに少額なので、無理のない範囲でストレスなく取引を始めることができます。
スマホアプリから簡単に取引ができる
LINE BITMAXはスマホのLINEアプリから簡単に取引を始めることができます。
他に専用のアプリなどは用意されていません。
また、スマホのLINEアプリからしかアクセスできないので、パソコンやタブレットのLINEでは利用できません。
LINEアプリ内のウォレットタブからLINE BITMAXを開くことができます。
なお、LINE BITMAXの手軽さを表すデータとして以下のようなものがあります。
LINE BITMAXが日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の「暗号資産取引についての年間報告2020年度」のデータと、自社のデータを比較した際、業界全体の平均では20代のユーザーが19%だったのに対し、LINE BITMAXでは20代のユーザーが24%だったそうです。
このデータから、これから投資を始めようという若年層にとっても敷居が低いサービスだということがわかります。
LINEPayと連携することで使いやすい
LINE Payと連携していれば、残高をLINE BITMAXに入金したり、逆にLINE BITMAXからLINE Payに出金することができます。
銀行口座に出金すると400円かかりますが、LINE Payで出金すると110円で済みます。
資産を増やしたいのであれば手数料は安い方が良いので、LINE Payユーザーは積極的にLINE Payを使いましょう。
LINE PayはPayPayとの統合により、ユーザーが店のQRコードをスキャンする決済方式に限り、PayPay加盟店でも利用できるようになりました。
そのため、国内で使える店舗は非常に多くなっています。
また、LINE Pay自体の本人確認を行っていれば、LINE BITMAXと連携した時点で本人確認をパスすることが可能なので、口座開設にかかる手間と時間を大きく軽減できます。
取引ツールがシンプルで使いやすい
LINE BITMAXの取引ツールでは、複雑な分析や高度な取引はできません。
その代わり、初心者でもすぐに取引を始められるほど、わかりやすくシンプルな設計になっています。
1つの画面で現在価格や値動きを瞬間的に把握することが可能です。
さらに、LINEアプリ内から取引ツールに簡単にアクセスできるので、取引までのハードルが非常に低いです。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のデメリット
LINE BITMAXのデメリットをご紹介します。
取り扱い通貨が少ない
LINE BITMAXは取り扱い通貨数が7種類しかありません。
DMM Bitcoinが23種類、bitFlyerやCoincheckが18種類であるのに比べると極端に少ないことがわかります。
これには、LINE BITMAXが初心者にとってもわかりやすいサービスを目指しているという背景があります。
LINE BITMAXはビットコインやイーサリアム、リップルといった主要な通貨のみを厳選して取り扱っているのです。
そのため、初心者の方にとってはどの通貨を選べばいいか迷う必要があまりありません。
ただし、中〜上級者で色々な通貨の取引を行ないたい方には少し物足りないでしょう。
取引所での取引ができない
LINE BITMAXには取引所の扱いがありません。
そのため、すべて販売所経由での取引となります。
取引所とは
暗号資産を持っているユーザー同士で取引をする場所。
取引所が間で仲介してくれるので、取引相手と直接連絡をすることはありません。
売り手の売りたい価格と、買い手の買いたい価格が合致した場合に取引が行なわれます。
相場などを考えながら取引をしなければいけないので、販売所と比べると初心者には少しハードルが高いのが取引所です。
しかし、取引所は販売所よりも手数料が安いことが多いです。
販売所とは
ユーザーが仮想通貨を業者から直接購入する場所。
販売所では、仮想通貨の種類と数量を指定すればすぐに取引することができます。
販売所が指定している価格を支払えばいいので、初心者の方にとってはわかりやすいでしょう。
また、基本的に販売所は取引所よりも取り扱っている銘柄が多いです。
LINE BITMAXは販売所のみの提供なので、取引所での取引がしたい方は注意してください。
取引ツールで詳細な値動きの分析ができない
LINE BITMAXの取引画面はわかりやすさに特化しているため、詳細な値動きなどを分析するための分析ツールが一切実装されていません。
初心者の方にとっては取引のハードルが低くなりますが、中〜上級者の方は物足りなく感じるでしょう。
過去の値動きをチャートで表して分析する「テクニカル分析」などをしたい場合は、TradingViewやメタトレーダーといったチャートツールを別途用意する必要があります。
買いのレバレッジ取引ができない
LINE BITMAXは売りのレバレッジ取引しか対応していません。
レバレッジ取引とは
口座に預け入れてしている自己資金よりも大きな金額の取引ができる仕組みのこと。
売りのレバレッジ取引には対応しているので、下落相場の時はショートで利益を出すことが可能です。
しかし、上昇相場の時には利益を出すことができません。
ショート(空売り)とは
レバレッジ取引において、仮想通貨が高騰している時に先に売り建てておき、価格が下落した時に買い戻す取引手法のこと。
ただし、レバレッジ取引は大きな利益を出すことができる可能性がある一方で、リスクも大きい手法です。
仮想通貨取引所から一時的にお金を借り入れている状態なので、そのお金は返さなくてはいけません。
しかし、口座に預けている金額よりも大きな額で取引をしているということは、口座に預けている金額以上に損をする可能性もあるということです。
そうなった場合、お金を返せずに借金をしてしまうケースもあります。
実際にはユーザーが多額の借金を抱えないような仕組みにはなっていますが、借金をしてしまう可能性は充分にあるので注意しましょう。
良い口コミ・評判:LINE BITMAX(ラインビットマックス)
LINE BITMAXの良い口コミ・評判をご紹介します。
LINEPayで手軽に買える
LINE PayのヘビーユーザーだからLINE BITMAX便利すぎて感動してる。入出金が楽すぎ。
— 莉奈 (@eigyou_rina) January 12, 2023
LINE Payに少しだけ残高が残ってだけど全然使う機会がなかった。PayPayばかりなので。そこで、LINE BITMAX というのに加入して、その少額を全てビットコインにしてみた!これがどうなっていくのか全くわからんけど、少しずつ勉強していこうかな。
— うえきちω (@uekichi) November 23, 2021
LINE Payユーザーにとっては、LINE Payで簡単に入出金ができるメリットは大きいようです。
また、LINE BITMAXは簡単に口座を開設して、1円からすぐに取引を始められるので、LINE Payの中に使い道のない残高が残っているという方はお試しで口座を開設してみても良いかもしれません。
仮想通貨でレンディングができる
わあ、LINK、
— ぷー✹ストン@自惚れた卯 (@pu_suton) January 5, 2023
貸し出しずっと続けてたら
年10万円以上稼いでるやんけこれ…!
価格下がってもこれだから、上がった時にはとんでもない額になるね…
(最高値を思い返すと、もう年収レベル)
仮想通貨の貸出はほんとに率がいいなぁ。ガチホのつもりで買ってあるなら一択やな…
LINE経済圏の発展を信じて、LINKを年率8%のレンディング報酬受け取りながらずっとガチホしてます!
— ポンと (@fkp8UrENneFKdY8) December 1, 2022
税率が見直され暗号資産が普通に買物にも使える時代が来るとLINKは大躍進するぞーー#LINEBITMAXやってみた
LINE BITMAXでレンディングをしているユーザーは多いようです。
特にLINE BITMAX独自の通貨である「LINK」を貸し出した場合は年利が国内最高水準の最大8%になります。
なお、ガチホとは「仮想通貨をガチ(本気)でホールド(保有)する」の略称です。
つまり長期的に保有して利益を出す手法のことで、投資や仮想通貨の世界ではよく用いられます。
LINKが取引できる
ビットコイン以外で投資しているLINEのLINKっていう暗号資産があるんだけど年明けから爆上がりしている。
— ほっとさん (@msk1swd) January 5, 2023
このLINKの将来性はまだまだあると思うし、ビットコイン同様ガチホ積み立てでいいと思う。手数料が高いからそこが改善されたら言うことなしだ。
LINEのLINK良い感じですね✨
— Takamiy (@reiwa_karano_ta) July 13, 2021
最近目に見えて良いニュースが沢山あるので、期待も高まりますね🚀
午前中は下落がちのLINKが上がるのは、ひじょーーに良いサインかと⁉️
やっぱり日本で暗号資産を持つなら、LINEのLINKがベストなのでは⁉️#仮想通貨#暗号資産#LINE#LINK#BITMAX
LINE BITMAX独自の仮想通貨であるLINKの将来性に期待しているユーザーは多いようです。
LINK目当てでLINE BITMAXの口座を開設するユーザーもいます。
日本で暗号資産を持つならLINKがベストだと考えている方もいるようです。
本人確認や口座開設が簡単
LINE
— AURA MASTER|YouTuber「NFT collector」 (@2002AURA) September 26, 2019
「BITMAX」登録が手続き
シンプルでスムーズ、
簡単すぎて…
ついつい「登録」してしまったわぁー
これ新規が増えそう pic.twitter.com/L5mT92BPdh
Line Bitmax 5分で口座開設(3000円)できました。
— にのぐち@時給2000円ポイ活 (@shisan19817906) October 12, 2022
既に本人確認終えてる人(証券口座開設等)はすぐ終わるのでおすすめ pic.twitter.com/VSyJMe3rCe
LINE BITMAXの口座開設は簡単だという口コミが多いです。
LINE Payなどで本人確認を完了していれば、5分で開設できるという口コミもありました。
LINE BITMAXはスマホと本人確認書類があれば無料ですぐに口座を開設できます。
キャンペーンがお得
Bitmaxは本日利確!
— まる@個別株分析 (@mina_nina_) January 7, 2023
キャンペーン合計で1.5万くらいの利益でした👍
キャンペーン終盤でLinkの値上がりはありがたかった‥
#LINEBITMAXやってみた
— つぴり (@PurinMilkyun) December 23, 2022
始まった頃からずっとお世話になってるBITMAX☺️キャンペーンでお小遣いを稼いで、密かに楽しんでます☺️今回のキャンペーンで1万くらいお小遣いになったら、何買おうかなー🥰
LINE BITMAXではお得なキャンペーンが定期的に行なわれています。
1度のキャンペーンのおかげで1〜2万円利益を出せたという方も多かったです。
Twitterで行われるキャンペーンも多いので、Twitterの公式アカウントをフォローして小まめに情報をチェックしましょう。
>> キャンペーン内容をLINE BITMAX公式サイトで確認する
悪い口コミ・評判:LINE BITMAX(ラインビットマックス)
LINE BITMAXの悪い口コミ・評判をご紹介します。
仮想通貨の種類が少ない
IOST,PLT扱ってほしい。
— まほん (@mahoooon_rale) November 24, 2022
開設してるのにリップルしか保有してない( ノД`)#LINEBITMAXやってみた#IOST#PLT#XRP
取り扱い通貨数の少なさに不満を持っているユーザーは一定数います。
ただし、通貨数が少ないから1つ1つに集中できるという意見もあるので、メリットと感じる方もいるようです。
販売所取引しか利用できない
LINE BITMAXキャンペーン早速やりました✨暗号資産はいつも取引所での取引だったけどこれは販売所なのかな?めちゃめちゃ楽👍手数料高い🤣
— すみ (@HRzhDKhZWaScZhJ) November 1, 2022
明日もやります😊 pic.twitter.com/AX9iLhXVxU
販売所しか利用できないことに不満を抱えているユーザーも一定数いました。
販売所はスプレッドがかかってしまうので、取引所で取引したいというユーザーも多いようです。
スプレッドとは
仮想通貨の買値と売値の価格差のこと。
買いのレバレッジ取引ができない
LINEビットマックス通貨は少なくていいけどあとはレバレッジ取引できるようになればなあ
— ゆうか (@yuuka_sales) January 12, 2023
LINE BITMAXは売りのレバレッジ取引しかできないので、買いのレバレッジ取引ができるようになってほしいという声もありました。
利益を出すポイント!LINE BITMAXの仮想通貨取引
余剰資金で取引する
これは投資全般に言えることですが、余剰資金で取引するという考え方は非常に重要です。
余剰資金とは、自分の資産から生活費や非常に備えて残しておくお金を差し引いた資金のことを言います。
つまり、なくなっても直ちに生活に影響することがない資金のことです。
余剰資金で取引をするのが大切な理由は2つあります。
1つ目の理由は、余剰資金での投資であれば、多少減っても生活に困ることがないためです。
投資とは、必ず成功することが保証されているものではありません。
そのため、なくなると生活に困るようなお金を使って投資するのは絶対にやめましょう。
2つ目の理由は、余剰資金でなければ冷静な判断ができなくなるためです。
生活費などを使って投資をしていると、絶対に損できないという焦りとプレッシャーから冷静な判断ができなくなります。
例えば、損切りのタイミングを見誤ってダラダラと損をし続けてしまうこともあるでしょう。
冷静な判断をするためにも、生活を切り詰めたり借金をしてまで仮想通貨を購入するのはやめましょう。
損切りとは
失を抱えている状態の仮想通貨を売却し、損失を確定させること。
頻繁に情報収集をする
仮想通貨で儲けたいのであれば、情報収集は頻繁に行ないましょう。
仮想通貨は世界の情勢や景気、著名人の発言などで大きく価格が変動します。
急激に高騰することもあれば、数万円が一瞬で消えてしまうといったこともある世界です。
有名なビットコインですら、急激なバブルが終了し-70%大暴落したことがあります。
つまり、どの仮想通貨であっても絶対に儲けられることが保証されているわけではないのです。
最終的には自分で考えて自分の判断で投資しなければいけません。
しっかりとしたところから情報を集め、適切なタイミングで売買をできるようにしましょう。
特に、日ごろからニュースやSNSを確認するのは必須です。
長期目線を持って投資
仮想通貨は、長期的に保有した方が稼ぎやすいものです。
先ほども述べた通り、ちょっとしたことで価格は大きく変動します。
そのため、短期的な価格の変動に一喜一憂するのはやめましょう。
もちろん損切りの価格をあらかじめ設定しておくことも大切ですが、下落しても信じて持ち続けられるよう長期目線を持つことが大切です。
そもそも仮想通貨はすぐに稼げるものではありません。
損切りとは
失を抱えている状態の仮想通貨を売却し、損失を確定させること。
LINE BITMAXの手数料一覧
LINE BITMAXのサービスを利用する際にかかる手数料を、表で簡単に説明します。
手数料の種類 | 概要 |
入金 (日本円をLINE BITMAXに入金する際の手数料) |
【LINE Pay】 無料(LINE Pay残高、もしくはLINE Payに登録した銀行口座からのデビットからの入金) 【銀行口座】 無料(振込手数料は自己負担) |
出金 (LINE BITMAXから日本円を出金する際の手数料) |
【LINE Pay】 110円(LINE Payへの出金) 【銀行口座】 400円 |
取引手数料 (仮想通貨を売買する際の手数料) |
無料 |
入庫 (ほかの取引所で所持している暗号資産をLINE BITMAXに送る際の手数料) |
BTC、ETH、XRP、BCH、LTC:無料 LINK:入出庫機能は準備中 |
出庫 (LINE BITMAXで所有している暗号資産をほかの取引所に送る際の手数料) |
BTC:0.001 BTC ETH:0.005 ETH XRP:0.15 XRP BCH:0.001 BCH LTC:0.001 LTC LINK:入出庫機能は準備中 |
LINE BITMAXは販売所のみの提供です。
販売所では以上の手数料とは別にスプレッドがかかるので、注意しましょう。
スプレッドとは
仮想通貨の買値と売値の価格差のこと。
入金時や取引時に手数料はかかりませんが、出金時や出庫時には手数料がかかります。
レバレッジ取引にも手数料はかかりません。
仮想通貨で稼ぎたいのであれば手数料は安いに越したことはありません。
数百円でも何度も取引をしていればその額は膨らんでいきます。
出金手数料はLINE Payを使えば安く抑えられるので、できるだけLINE Payを利用するようにしましょう。
LINE BITMAXの手数料を他の取引所と比較
LINE BITMAXの手数料などを他の取引所と比較します。
LINE BITMAX | coincheck | DMM Bitcoin | GMOコイン | bitflyer | |
銘柄数 | 7種類 | 18種類 | 23種類 | 23種類 | 18種類 |
入金手数料 | 【LINE Pay】 無料(LINE Pay残高、もしくはLINE Payに登録した銀行口座からのデビットからの入金) 【銀行口座】 無料(振込手数料は自己負担) |
【銀行振込】 無料(振込手数料は自己負担) 【コンビニ入金】 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円(1回30万円が限度) 【クイック入金】 3万円未満:770円 3万円以上50万円以下:1,018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 |
【クイック入金】 無料(1000社以上の金融機関口座から24時間リアルタイムで入金) 【銀行口座】 無料(振込手数料は自己負担) |
【即時入金】 無料 【銀行振込】 無料(振込手数料は自己負担) |
【銀行振込】 無料(振込手数料は自己負担) 【住信SBIネット銀行からクイック入金】 無料 【住信SBIネット銀行以外からクイック入金】 330円 |
出金手数料 | 【LINE Pay】 110円(LINE Payへの出金) 【銀行口座】 400円 |
407円 | 無料 | 無料 ※20,000,001円~100,000,000円の大口出金の場合は400円 |
【三井住友銀行】 3万円未満:220円 3万円以上:440円 【三井住友銀行以外】 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
送金手数料 | BTC:0.001BTC ※LINE BITMAXユーザー間は無料 |
BTC:0.0005BTC コインチェックユーザー間は無料 |
無料 | 無料 | BTC:0.0004BTC |
取引手数料 (取引所) |
ー | 無料 ※LSKのみ Maker:0.050 % Taker:0.100 % |
ー | Maker:-0.01%~-0.03% Taker:0.05%~0.09% |
約定数量 × 0.01 ~ 0.15% |
取引手数料 (販売所) |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
レバレッジ取引 | 2倍(売りのみ) | 2倍 | 2倍 | 2倍 | 2倍 |
レンディング | 年利最大8% | 年利最大5% | ✕ | 年利最大8% ※条件付きの貸暗号資産プレミアムでは最大15% |
✕ |
独自仮想通貨 | LINK | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ |
公式サイト | https://www.bitmax.me | https://coincheck.com/ja | https://bitcoin.dmm.com | https://coin.z.com/jp | https://bitflyer.com/ja-j |
LINE BITMAXの手数料は他の仮想通貨取引所と比べて特別安いわけではありませんが、高いわけでもありません。
ただし、レンディングの年利は最高水準です。
LINE Payを使った時の入出金のスムーズさにも定評があります。
独自の仮想通貨を保有しているのも、LINE BITMAXの大きな特徴だと言えます。
また、表にはありませんがLINE BITMAXは他の仮想通貨取引所と比べて成長率が高い傾向にあるようです。
LINE BITMAXが2021年7月~2022年6月の自社のデータと、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)のデータを比較した際、業界全体の口座開設数の伸長率が129%であったのに対し、LINE BITMAXの伸長率は147%だったそうです。
このデータからも、LINE BITMAXが注目されていることがわかります。
これからもサービスの利便性は向上していくでしょう。
>> LINEアプリからアクセスできるLINE BITMAXはこちら
【口座開設手順】LINE BITMAX(ラインビットマックス)
LINE BITMAXの口座開設手順をご説明します。
STEP1:LINEアプリでLINE BITMAXにアクセスする
まずはLINEアプリからLINE BITMAXにアクセスします。
他の仮想通貨取引所のように専用のアプリはありません。
LINEアプリを開き、ウォレットタブを選択するとLINE BITMAXの項目があります。
STEP2:口座開設の申し込み
LINE BITMAXを開いたら、口座開設の申し込みができます。
STEP3:利用規約等に同意する
口座開設の申し込みをすると、利用規約が表示されます。
規約を確認し、同意しましょう。
STEP4:個人情報を登録する
次に個人情報を登録します。
STEP5:本人確認をおこなう
最後に本人確認を行います。
2023年1月現在、選択できる本人確認方法は「スマホでかんたん本人確認」のみです。
(過去には「郵送本人確認」や「銀行口座登録+身分証確認」もありましたが、現在は停止されています。)
本人確認書類と自身の顔をスマートフォンのカメラで撮影し、最後に本人情報を入力すると本人確認完了です。
本人確認書類には「運転免許証」「マイナンバーカード」「在留カード」「運転経歴証明書」「特別永住者証明書」を使うことができます。
パスポートは2022年11月24日以降使えなくなったので注意しましょう。
なお、LINE Payですでに本人確認を完了している場合は本人確認を短縮できます。
口座開設申し込みと本人確認が完了すると、即日〜3日程度で審査が完了します。
「LINE Pay本人確認」公式アカウントから審査結果が届くので、審査に通って口座が開設されればすぐに取引することが可能です。
なお、手続きや口座開設に手数料などの料金はいっさいかかりません。
【取引手順】入金・出金から取引(購入・売却)
LINE BITMAXで入出金や取引をする手順を解説します。
LINE BITMAXへ入金する方法
LINE BITMAXへ日本円を入金する方法は以下の3通りです。
- LINE Payから入金
- LINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いによる入金
- 銀行口座から振込入金
LINE PayもしくはLINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いで入金する手順
LINE PayもしくはLINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いで入金する手順は、以下の通りです。
以上が、LINE PayもしくはLINE Payに連携している銀行口座のデビット支払いで入金する手順です。
銀行口座から振込入金する手順
銀行口座から振込入金する手順です。
以上が銀行口座から振込入金する手順です。
LINE BITMAXから出金する方法
LINE BITMAXから日本円を出金する方法は以下の2通りです。
- LINE Payに出金
- 銀行口座に出金
LINE Payに出金する手順
LINE BITMAXからLINE Payにお金を出金のは、以下の手順です。
以上の手順で、LINE BITMAXからLINE Payに出金ができます。
銀行口座に出金
LINE BITMAXから銀行口座にお金を出金のは、以下の手順です。
以上の手順で、LINE BITMAXから銀行口座に出金ができます。
仮想通貨の購入方法
LINE BITMAXで仮想通貨を購入する手順は以下の通りです。
仮想通貨を売却する方法
LINE BITMAXで仮想通貨を売却する手順は以下の通りです。
LINE BITMAX(ラインビットマックス)のキャンペーン情報
LINE BITMAXではキャンペーンを開催しています。
キャンペーンの開催内容は、以下の通りです。
LINE BITMAXのはじめてみようキャンペーン情報 | |
期間 | 2021年11月18日12:00~未定 |
内容 | 条件を達成した際に、最大690円相当のリンク(LN)がプレゼントされます。 |
LINE BITMAXのはじめてみようキャンペーンは、一定の条件を満たす必要があります。
キャンペーン達成のために満たす必要がある条件は、以下の通りです。
条件 | プレゼント内容 | 対象 |
口座開設を完了 | 100円相当のLINK | キャンペーン開始前に口座開設済のユーザーはプレゼント対象外 |
ショートカット設定+ショートカットからLINE BITMAXにアクセス | 30円相当のLINK | |
価格通知設定 | 30円相当のLINK | |
日本円を入金(合計10,000円以上) | 30円相当のLINK | |
暗号資産を購入(合計500円以上) | 50円相当のLINK | すべてのユーザーが対象 |
暗号資産を売却(合計1,000円以上) | 50円相当のLINK | |
暗号資産を購入(合計5,000円以上) | 100円相当のLINK | |
予約注文機能を利用し暗号資産を購入(合計10,000円以上) | 300円相当のLINK |
まとめ
LINE BITMAXの特徴やメリット、デメリット、口コミ評判などをまとめると以下の通りです。
ただし、以下のような注意点もあります。
- 取り扱い通貨数が少ない
- 取引所がない
- 買いのレバレッジ取引ができない
LINE BITMAXは、簡単かつ安全に取引ができるため、初心者の方にとてもおすすめできる仮想通貨取引所です。
国内最高水準のレンディング機能や、独自の仮想通貨であるLINKもあるので、中〜上級者の方も口座を作っておいて損はありません。
定期的にお得なキャンペーンも行なっているので、小まめに情報をチェックして効率よく仮想通貨の取引ができるようにしましょう。