bitFlyer

bitFlyerの概要、メリット、デメリット、各種の手数料、口コミ評判についてまとめてみた

※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。
bitFlyer(ビットフライヤー)の概要、メリット、デメリット、各種の手数料、口コミ評判についてまとめてみたのトップ画像。

「ビットフライヤーってどんな仮想通貨取引所?」

「ビットフライヤーのメリット・魅力について知りたい!」

仮想通貨取引を始めるうえで、このような悩みを持っている人は多いでしょう。初めて仮想通貨の売買をするのであれば、メリットの多い取引所、使いやすい取引所を選びたいところです。

結論、これから仮想通貨を始める人や、BTC(ビットコイン)をメインに仮想通貨取引したい人には、ビットフライヤーをおすすめします。

bitFlyerがおすすめの理由は、たくさんある仮想通貨取引所の中でも知名度が高く、BTC(ビットコイン)の取引量が国内No.1*で1円から仮想通貨の取引を開始することができます。さらにアプリが使いやすいと評判があり、暗号資産(仮想通貨)取引にまだ慣れていない人におすすめの仮想通貨取引所です。

本記事ではビットフライヤーについて、基本情報からメリット、向いている人まで余すことなく解説するので、ビットフライヤーで新規の口座開設をする予定の人は必見です。

また、今ならビットフライヤーの口座を開設すると、もれなく2,500円相当のビットコインがもらえるプレゼントキャンペーンを開催中です。

キャンペーンでBTC(ビットコイン)がもらえるので、そのビットコインを保有して値動きを見ているだけでも初心者の方にとってはとても勉強になります。

今すぐビットコインで売買を始めたい人は、ぜひビットフライヤーに登録しましょう。

bitFlyerの登録自体はたったの5分ほどで完了します。

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

【2023年3月】bitFlyerで開催中のキャンペーン

bitFlyer(ビットフライヤー)に新規口座を開設するなら、キャンペーンのタイミングがお得!

2023年3月現在、ビットフライヤーでは無料でBTC(ビットコイン)をもらえるお得なキャンペーンを実施中です。

キャンペーンの達成条件や期間などの詳しい内容を見ていきましょう。

2023年3月 bitFlyerキャンペーン
キャンペーン名 口座開設キャンペーン
キャンペーン内容 口座開設でもれなく2,500円相当のビットコインプレゼント
キャンペーン期間 2022 年11月10 日(木)~未定
対象になる人 公式サイトのキャンペーンページからエントリーして新規の口座開設を完了した人
本人確認手続きを完了した人
日本居住の利用者
対象にならない人 海外居住の利用者
すでにアカウントを所持している人
プレゼント進呈の時点でビットフライヤーを解約している人

キャンペーン期間中にビットフライヤー公式サイトのキャンペーンページからエントリーすると、口座開設した人にもれなく2,500円相当のビットコインがプレゼントされます。

詳しいキャンペーン達成条件は次のとおりです。

  • キャンペーンページからエントリーを完了
  • 本人確認の手続きの完了
  • キャンペーン対象者が日本居住

キャンペーンの対象者は、キャンペーンページからエントリーし、本人確認の手続きをした、日本居住の人のみとなります。海外在住の人や、すでにビットフライヤーアカウントを所持している人はキャンペーン対象となりません。

必ず公式サイトのキャンペーンページからエントリーする必要があるため、忘れないようにしましょう。

プレゼントの進呈は月末締めで集計され、翌月中旬頃に配布されます。

キャンペーン達成条件を満たしてさえいれば、もれなく2,500円分相当のビットコインがもらえるチャンスです。

ビットフライヤーの新規での口座開設は最短10分で完了します。

ぜひこの機会に仮想通貨の売買を始めてみてください。

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bitFlyerの概要

「ビットフライヤーってどんなサービス?」と疑問の人に向けて、まずはビットフライヤーについて紹介します。

bitFlyerの概要

  • 国内有数の仮想通貨取引所の1つ。
  • ビットコイン取引量・国内No.1*。
  • ビットコインに関するサービスが豊富。
  • 実績のある運営会社による安全性の高いサービス。
  • 1円から取引可能な使いやすい取引所。

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

ビットフライヤーは暗号資産(仮想通貨)を取引する「暗号資産取引所サービス」です。2014年にサービスを開始しました。

大きな特徴は、ビットコイン取引量が6年連続国内No.1*を記録している取引所である点です。ビットコインは2023年3月現在最も流通している暗号資産であり、ビットフライヤーが多数のユーザーに利用されていることがわかります。

ビットコインが盛んに取引されているだけあり、ビットコインに関するサービスも豊富です。ビットフライヤーが展開しているサービスの一例を紹介します。

サービス名 サービス内容
bitFlyerかんたん積立 暗号資産を積立購入
bitFlyerクレカ 普段の買い物でビットコインが貯まるクレジットカードを発行
Tポイント交換 Tポイントをビットコインに交換可能
友達招待プログラム 友達を紹介すると1,500円相当のビットコインプレゼント
ビックカメラでお買い物 ビックカメラの買い物をビットコインで決済

ビットコインの入手方法が豊富なビットフライヤーは、ビットコインを非常に貯めやすいサービスです。

セキュリティレベルも高く、7年以上ハッキング被害を受けていない堅牢さを誇ります。

最低注文数量が0.00000001 BTC(1円〜)と少額から可能な点も特徴です。1円から気軽に取引可能なので、いますぐ仮想通貨取引を始めてみたい人、毎日コツコツと積立投資したい人はぜひ新規口座開設して売買を始めましょう。

>> 少額投資でスタートできるbitFlyerはこちら

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

bitFlyerの取り扱い通貨数や手数料など

次に、ビットフライヤーの取り扱い通貨数や取引をする際に必要になる手数料などの基本情報を表にまとめました。

項目 内容
取扱い通貨数 現物:21銘柄
レバレッジ:1銘柄(ビットコイン)
取引手数料 販売所:無料
取引所:約定数量×0.01~0.15%
入金手数料 無料
(例外あり)
出金手数料 220円〜770円
最低注文数量 0.00000001 BTC(1円〜)
レバレッジ取引 ○(2倍まで)
提供サービス レバレッジ / 販売所 / 取引所
アプリ 専用アプリあり
お問合せ方法 お問合せフォーム
電話
運営会社 株式会社 bitFlyer Holdings

取り扱い銘柄数は21銘柄と、国内最大級の銘柄数を誇ります。取引の際に必要な各種の手数料については、取引手数料や入金手数料などが無料です。

仮想通貨売買では「販売所」「取引所」「レバレッジ」などを幅広く取り揃えており、初心者から上級者まで満足できるサービスを展開しています。

使いやすい専用アプリもあり、移動中や隙間時間でも仮想通貨の売買・チェックが可能です。

まとめると、bitFlyerは初心者から上級者まで幅広く対応した使いやすい仮想通貨取引所といえます。「とりあえず仮想通貨売買を始めてみたい」と考えている人は、さまざまなニーズに応えられる取引所であるビットフライヤーへ登録してみましょう。

bitFlyerのメリット

ここでは、ビットフライヤーのメリットを紹介します。

bitFlyerのメリット

  • ビットコインの取引量国内No.1*。
  • ビットコインの取引がしやすい。
  • アルトコインも豊富。
  • セキュリティ面が安心。
  • 各種手数料が無料。
  • 1円からの少額投資ができる。

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

「ビットフライヤーのメリットを詳しく知りたい」と考えている人は、ぜひ参考にしてください。

ビットコインの取引量国内No.1*

ビットフライヤーは、BTC(ビットコイン)の取引量6年連続国内No.1*を記録している取引所です。それだけ多数のユーザーから支持されているという証であり、ビットコインの取引しやすさでは国内有数の取引所といえます。

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

ビットコインの取引がしやすい

ビットフライヤーのメリットには、ビットコイン取引が非常にしやすい点が挙げられます。取引量が多い分、安定して取引ができるため、初心者が仮想通貨を始める際は特におすすめです。

ビットコインをメインに取引したい人は、ぜひビットフライヤーの口座を開設しましょう。

アルトコインも豊富

ビットコインのみならず、アルトコインの取り扱い銘柄数も豊富です。2023年3月現在、21銘柄を取り揃えており、今後さらなる銘柄数の増加も期待できます。

ビットコイン以外にもさまざまな暗号資産に投資したい人や、リスクを避けるために分散投資したい人にもビットフライヤーはおすすめです。

セキュリティ面が安心

ハッキングに対するセキュリティ面も強固です。一例として、ビットフライヤーが展開しているセキュリティ機能を紹介します。

機能名 詳細
マルチシグ 資産の売買・送金時に電子署名を複数にして資産を守る
コールドウォレット 資産をオフラインで管理してハッキングを防ぐ
ファイア・ウォール 外部からの不正アクセスをガードする
ログイン時対策 2段階認証やパスワード強度チェックで盗難被害を防止する
SSL暗号化通信 通信の暗号化でハッキング被害を防ぐ

上記のような対策を多数展開し、充実した機能を搭載しているため、安心・安全にサービスを利用できます。

「資産を盗まれないかな?」「サービスを利用して大丈夫かな?」と心配な人は、セキュリティが万全なビットフライヤーを利用しましょう。

各種手数料が無料

サービスを利用するうえでの各種手数料が無料なのも嬉しいポイントです。ビットフライヤーでは次の手数料がかかりません。

  • アカウント作成手数料
  • 入金手数料
  • 取引手数料(販売所)

ただし利用方法によっては、入金手数料がかかる場合もあります。

本記事で紹介するおすすめの入金方法を参考にすれば、お得にビットフライヤーを利用できるので、ぜひ最後までご覧ください。

1円からの少額投資ができる。

ビットフライヤーは1円からの少額投資が可能なため、仮想通貨取引を始めたい初心者にもおすすめです。毎日少しずつ投資をしたい人にもおすすめです。

ビットフライヤーは、ビットコインを少額から取引できる利用しやすい仮想通貨取引所です。ビットコインを始めとした暗号資産取引デビューをしたい人は、ビットフライヤーで新規の口座開設をして少額から売買を始めましょう。

>> 少額投資でスタートできるbitFlyerはこちら

bitFlyerのデメリット

ビットフライヤーのデメリットは次のとおりです。

bitFlyerのデメリット

  • 出金手数料が高い。
  • サーバーが重かったり落ちたりする。
  • 取引所形式では6銘柄しか取引できない。

メリットのみならずデメリットもきちんと把握しておくと、ビットフライヤーをフル活用できます。

詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてください。

出金手数料が高い

ビットフライヤーの出金手数料は最大770円かかります。出金するたびに770円かかるのは、無視できないデメリットです。

ただし頻繁に出金手続きをしなければ、それほどデメリットにはなりません。また、条件によっては出金手数料は220円にまで抑えられます。ビットフライヤーの出金手数料の詳細についてはのちほど解説するので、コストを下げたい人はぜひ参考にしてください。

なお、仮想通貨の取引を開始した直後はそこまで頻繁に出金タイミングはありません。

最初は出金を前提に暗号資産(仮想通貨)の取引をするよりも、暗号資産(仮想通貨)そのものの売買でかなり勉強になります。

頻繁に出金をするのであれば、bitFlyerではなく他の出金手数料が安い仮想通貨取引所を利用すべきですが、最初のうちはそこまで出金することもない人がほとんどなので、あまり気にしなくて大丈夫です。

サーバーが重かったり落ちたりする

サーバーにアクセスが集中すると、画面が動かなくなったり、アプリが落ちたりします。取引をしたいときにサービスが動かなくなるのは、非常にストレスです。

しかしインターネット上のサービスである以上、サーバーが重くなったり落ちたりするのはある程度仕方がない面もあります。「Coincheck」や「LINE BITMAX」など他の仮想通貨取引所も利用するなどして、対策をしておきましょう。

取引所形式では6銘柄しか取引できない

ビットフライヤーは販売所において21銘柄の取り扱い数を誇るものの、取引所形式では6銘柄しか取引できません。取引所で取引できる6つの銘柄は次のとおりです。

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • XLM(ステラルーメン)
  • MONA(モナコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)

目的とする銘柄が取引所形式で取引できない可能性もあります。

ただし取引所によっては取引所形式の取引がまったくできないケースもあります。6銘柄であっても、スプレッドを避けられる取引所形式を利用できるビットフライヤーは使い勝手のよい取引所です。

取り扱い通貨について

2023年3月現在、ビットフライヤーで取り扱っている銘柄は次の21種類です。

bitFlyerで取り扱いのある銘柄
BTC
(ビットコイン)
ETH
(イーサリアム)
ETC
(イーサリアムクラシック)
LTC
(ライトコイン)
BCH
(ビットコインキャッシュ)
MONA
(モナコイン)
LSK
(リスク)
XRP
(リップル)
BAT
(ベーシックアテンショントークン)
XLM
(ステラルーメン)
XEM
(ネム)
XTZ
(テゾス)
DOT
(ポルカドット)
LINK
(チェーンリンク)
XYM
(シンボル)
MATIC
(ポリゴン)
MKR
(メイカー)
ZPG
(ジパングコイン)
FLR
(フレア)
SHIB
(シバイヌ)
MKR
(メイカー)
PLT
(パレットトークン)

「BTC(ビットコイン)」「ETH(イーサリアム)」などのメジャーな暗号資産はもちろん、他社では取り扱っていない暗号資産も揃えています。ただし取引所で取り扱っているのはこの内の6銘柄のみです。

幅広いアルトコインを取り扱っているビットフライヤーは、集中投資を避けたい人や突然訪れる投資チャンスを逃したくない人にもおすすめできます。

各種手数料の紹介

次に、ビットフライヤーの各種手数料を紹介します。

  • 取引手数料
  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 各販売所の売買手数料
  • 取引所の売買手数料

それぞれの詳細を見ていくので、ビットフライヤーでかかるコストが気になる人は必見です。

取引手数料

ビットフライヤーの取引手数料は次のとおりです。

取引手数料
現物 現物:無料(取引所は約定数量×0.01~0.15%)
レバレッジ レバレッジ:建玉金額の0.04% / 1日

販売所の取引手数料は無料です。取引所については約定数量×0.01~0.15%とわずかに取引手数料がかかります。レバレッジには建玉金額の0.04%の取引手数料が発生する仕組みです。

ただし販売所はスプレッドが発生するため、取引所よりも大きな取引手数料がかかります。手数料を抑えたい人は、手数料がわずかにしかかからない取引所を選択しましょう。

入金手数料

ビットフライヤーを利用する際にかかる日本円の入金手数料は以下のとおりです。

銀行振込手数料 各銀行所定額
住信SBIネット銀行からクイック入金 無料
住信SBIネット銀行以外からクイック入金 330 円(税込)/件

住信SBIネット銀行を利用するかしないかで、手数料が異なります。住信SBIネット銀行のクイック入金なら無料、そのほかの銀行から入金であれば330円(税込)の手数料が必要です。

当然、住信SBIネット銀行から入金した方がお得にサービスを利用できます。ビットフライヤーの取引で入金する際は、住信SBIネット銀行からの利用がおすすめです。

出金手数料

次に、ビットフライヤーの利用でかかる出金手数料について紹介します。

銀行 出金手数料
三井住友銀行への出金 3 万円未満のご出金 ... 220 円(税込)
3 万円以上のご出金 ... 440 円(税込)
三井住友銀行以外への出金 3 万円未満のご出金 ... 550 円(税込)
3 万円以上のご出金 ... 770 円(税込)

ビットフライヤーでは三井住友銀行以外で出金すると、出金手数料が高くなります。そのため「三井住友銀行で出金する」「頻繁に出金手続きをしない」ことが出金手数料を抑えるうえで重要です。

ビットフライヤーで出金手続きをする際は、なるべく三井住友銀行を利用しましょう。

各販売所の売買手数料

ビットフライヤーの各販売所で発生する売買手数料は次のとおりです。

各販売所の売買手数料
手数料 無料

各販売所の売買では、売買手数料は発生しません。ただし売買手数料とは別にスプレッドによって差し引きが発生します。

スプレッドとは、取引の際に発生する購入価格と売却価格の差のことです。このスプレッドが売買の際に発生するため、販売所では売買手数料は無料なものの、別口で負担がかかります。

取引所の売買手数料

ここでは、ビットフライヤーの取引所でかかる売買手数料を解説します。

取引所の売買手数料
ビットコイン 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)

取引所でビットコインを売買した際にかかる売買手数料は、約定数量 × 0.01 ~ 0.15%です。10万円を売買した際は、10円〜150円程度の手数料がかかる計算となります。

一方スプレッドの場合は、基本的には1%以上の差し引きが発生します。売買手数料を抑えたい人は、各種手数料がわずかしか発生しない取引所で売買しましょう。

ビットフライヤーがおすすめの人

ここでは、ビットフライヤーの利用がおすすめな人の例を紹介します。

bitFlyerがおすすめの人

  • まずはビットコイン取引をしたい。
  • ビットコインをたくさん増やしたい。
  • 仮想通貨をアプリから売買したい。
  • 手数料を抑えたい。
  • お得なキャンペーンで仮想通貨売買を始めたい。

「自分がビットフライヤーに向いているか知りたい」と考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

まずはビットコイン取引をしたい人

「まずはビットコインの売買から始めてみたい!」と考えている人に、ビットフライヤーはピッタリです。

ビットフライヤーはBTC(ビットコイン)取引量国内No.1*を6年連続で達成しており、ビットコインの取引に非常に適しています。取引所でも盛んに取引がされているため、初心者でもスムーズに取引可能です。

仮想通貨を始めてみたい人、ビットコインから手を出してみたい人は、ビットフライヤーから口座開設して売買を始めましょう。

*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

ビットコインをたくさん増やしたい人

ビットフライヤーはビットコインを増やす手段が豊富です。次のような手段でビットコインを増やせます。

  • bitFlyerクレカ
  • Tポイントをビットコインに交換
  • レバレッジ取引

ビットフライヤーの独自サービス「bitFlyerクレカ」は、普段の買い物でビットコインが貯まるサービスです。Tポイントをビットコインに変えるユニークなサービスも実施しています。

さらにビットフライヤーはレバレッジ取引にも対応しており、うまく取引すれば自分の資産以上のビットコインを獲得可能です。ただし初心者のうちはリスクが高いため、レバレッジをかけるのは仮想通貨取引に慣れてからにしましょう。

ビットコインをどんどん増やしたい人、高い収益を上げたい人にはビットコインを貯める機能が多数備わったビットフライヤーがおすすめです。

仮想通貨をアプリから売買したい人

アプリから取引をしたい人にもビットフライヤーはおすすめです。ビットフライヤーのアプリは、「初心者にも使いやすい」と高い評価を得ています。

ビットフライヤーには使いやすい専用アプリが用意されており、隙間時間にいつでも取引を始められます。アプリは操作しやすいインターフェースをしており、初心者にもおすすめです。

そのため外出中に仮想通貨の値上がりが気になる人や、忙しい人に向いています。ビットフライヤーに口座開設して、いつでも仮想通貨取引できる環境を手に入れましょう。

手数料を抑えたい人

ビットフライヤーは入金手数料や取引手数料などの各種手数料が無料です。そのため余計な手数料を抑えたいと考えている人に向いています。

口座開設の手数料や維持費などもかかりません。むしろ口座開設でビットコインがもらえるキャンペーンを実施しているので、お得に仮想通貨取引を始めたい人は今すぐ口座開設してみてください。

お得なキャンペーンで仮想通貨売買を始めたい人

お得なキャンペーンを活用して仮想通貨売買を始めたい人にも、ビットフライヤーはおすすめです。

ビットフライヤーでは、過去に次のようなキャンペーンを開催した実績があります。

キャンペーン名 キャンペーン内容 実施期間
口座開設キャンペーン 2,500円相当のビットコインプレゼント 不定期で開催
スーパー友達招待キャンペーン 2,000円相当のビットコインプレゼント 2022年8月10日〜8月19日
bitFlyer かんたん積立 キャンペーン 2,000円相当のビットコインプレゼント 2022年1月12日〜1月31日

口座開設・友達招待・サービス利用などの達成条件を満たすと、ビットコインを無料で入手可能です。

そのため、お得に仮想通貨売買を始めたい人に非常におすすめできます。

2023年3月現在では、次のようなキャンペーンも開催中です。

キャンペーン名 bitFlyerクレカ新規入会・ご利用キャンペーン
キャンペーン内容 bitFlyerクレカ新規入会で最大5,000円相当のビットコインプレゼント
キャンペーン期間 対象期間(新規入会):2023年2月10日〜4月9日
対象期間(クレカ利用):2023年2月15日〜6月30日
対象になる人 キャンペーン期間中にbitFlyerクレカを発行して、一定以上の支払いをした人

bitFlyerクレカを発行すると、支払い金額に応じてビットコインをもらえるキャンペーンを実施しています。

また、本記事の冒頭でも述べたとおり、2023年3月現在では新規口座開設でもれなく2,500円相当のビットコインをもらえるキャンペーンを開催中です。

上記のようなお得にビットコインをもらえるキャンペーンを利用して、ぜひビットフライヤーで売買を始めてみてください。

bitFlyerの口コミ評判

次に、ビットフライヤーを実際に利用した人の口コミ・評判を紹介します。

ビットフライヤーの評判を事前に把握しておきたい人は必見です。

悪い口コミ評判

bitFlyerの悪い口コミや評判をご紹介します。

ビットフライヤーの悪い口コミや評判では主に、「出金に時間がかかる」「3万円以上の出金手数料が高い」「アルトコインの取り扱い通貨数が少ない」などの評価があります。

ですが逆にいうと、これらのデメリットを許容できるならbitFlyerを利用するメリットがあります。

例えば、暗号資産(仮想通貨)の取引に慣れておらず、とにかくまずは取引量が多いBTC(ビットコイン)からスタートして、すぐに出金をするよりは取引にまずは慣れて売買を繰り返しながら仮想通貨をキープしておく人などです。

この場合の人は、暗号資産(仮想通貨)で取引量が多いBTC(ビットコイン)の取引ができればそれで良いのでbitFlyerを利用するデメリットをほとんど感じることがありません。

良い口コミ評判

bitFlyerの良い口コミや評判をご紹介します。

bitFlyerの良い口コミや評判はたくさんありますが、主には

  • アプリで取引所が利用できる。
  • bitFlyer Lightningが利用できる。
  • BTCの積立て、bitFlyerクレジットカードがある。
  • セキュリティのレベルが高い。
  • スマホのアプリが使いやすい。

などです。

暗号資産(仮想通貨)の取引をこれからやっていく人にとって重要なのは、スマホアプリの使いやすさです。

またセキュリティがどれだけ安心できるかも重要なポイントです。

bitFlyerのスマホアプリは利用しやすく、これまでハッキング被害にあったことがないので安心して利用しやすい仮想通貨取引所です。

>> 初心者でも安心して使えるbitFlyerはこちら

bitFlyerの登録方法

ここでは、ビットフライヤーの開設完了までの手順を紹介します。

bitFlyerの登録方法

  • メールアドレスの登録
  • パスワードの設定
  • 個人情報の入力
  • 本人確認
  • 申し込み完了

まずは公式サイトにアクセスして、表示された「アカウントの作成」をクリック、またはタップしましょう。公式サイトでメールアドレスを入力すると、確認のメールが届きます。

次に、届いたメールに表示されたURLを選択して、パスワード設定に入ります。さらに2段階認証の入力も必要です。

パスワード設定が終われば、新規口座開設のための個人情報を入力します。次は本人確認書類を提出しましょう。免許証やパスポートなど顔写真付きの書類が適切です。

ここまでの手続きに問題がなければ口座開設完了。取引を開始できます。

公式サイトへのアクセス、またはアプリをダウンロードして、売買を開始しましょう。

bitFlyerの使い方

次に、ビットフライヤーの使い方を次の点から紹介します。

  • 入金方法
  • 出金方法
  • 暗号資産(仮想通貨)の購入方法

口座開設完了のあとは、いよいよビットフライヤーを利用して売買開始です。

入出金方法の項目では、本記事内で紹介したおすすめの銀行先についても振り返っていくので、お得にビットフライヤーを利用したい人はぜひご参考にしてみてください。

入金方法

ビットフライヤーで入金をおこなう手順を紹介します。以下はインターネットバンキング入金での例です。

bitFlyerの入金方法

  1. ブラウザ、またはアプリ上の「入出金」を選択。
  2. 入金先の銀行を選択。
  3. 入金額を入力して振込。

入出金を選択して入金先の銀行を指定、入金額を入力するとビットフライヤーに入金できます。

入金はブラウザだけでなく、スマートフォンのアプリからでも可能です。

入金方法は以下の3つから選択できます。

  • 銀行振込
  • コンビニ振込
  • インターネットバンキング入金

入金手数料を抑えたい人は振込先の銀行を「住信SBIネット銀行」にしましょう。住信SBIネット銀行のクイック入金を利用すれば手数料無料です。

出金方法

ビットフライヤーでの出金は、次の手順にそって行いましょう。

簡単な流れ

  • ブラウザ、またはアプリ上の「入出金」を選択。
  • 出金先の口座を選択。
  • 出金額を入力して「出金する」を選択。

ブラウザ・アプリで入出金を選択し、出金先の口座を指定します。初めての人はまず出金先の口座を入力しましょう。その後は出金額を入力して「出金する」を選択すると、出金完了です。

入金と同様、出金もアプリから手続きできます。

出金手数料を安くしたい人は、出金の頻度を抑えつつ、220円(税込)まで手数料を抑えられる「三井住友銀行」を利用しましょう。

購入方法

ビットフライヤーでビットコイン(BTC)を購入する手順を、以下の2つに分けて紹介します。

  • 販売所での購入
  • 取引所での購入

それでは見ていきましょう。

販売所での購入方法

販売所で暗号資産を購入する際の手順は次のとおりです。

簡単な流れ

  • ブラウザ、またはアプリ上で「販売所」を選択。
  • 購入する暗号資産(ビットコイン)を選択。
  • 購入希望数量を入力して「注文」を選択。

ブラウザ・アプリ上で表示される「販売所」を選択すると、購入可能な暗号資産が表示されます。ここではビットコインを選択しましょう。購入したいビットコインの数量を入力し、「注文」を選択すると、購入完了です。

販売所では価格が自動的に決定されるため、確実に注文ができます。

暗号資産取引の初心者は、まず販売所から取引を始めて売買に慣れていきましょう。

取引所での購入方法

取引所では次の手順でビットコイン(BTC)を購入します。

簡単な流れ

  • ブラウザ、またはアプリ上で「取引所」を選択。
  • 購入する暗号資産(ビットコイン)を選択。
  • 購入希望金額と数量を入力。
  • 「注文確定する」を選択。

取引所では購入希望金額を自分で決定します。そのため売り手がいないと取引が成立しません。

相場をチェックしてから購入希望金額の設定をおすすめします。

【注意点】口座開設やキャンペーンで気を付けること

ここでは、ビットフライヤーの口座開設・キャンペーンの際に注意すべき点を紹介します。

注意

  • 郵送の受け取りができるのは本人のみ。
  • 海外在住やすでに口座を持っている人は対象外。
  • 2段階認証を必ず設定しておく。
  • 暗号資産は価格の変動が激しい。

ビットフライヤーの新規口座開設前は上記の点に注意しておくと、スムーズに取引に入れます。

それでは詳しく解説していきましょう。

郵送の受け取りができるのは本人のみ

ビットフライヤー登録時に、本人確認を「対面」に選択した場合、郵送の受け取りが可能なのは本人のみです。家族や同居人による受け取りはできません。

対面での本人確認を選択した場合は、自身で郵送物を受け取るようにしましょう。

海外在住やすでに口座を持っている人は対象外

海外在住の人は、新規口座開設の対象外です。ビットフライヤーの本人確認の対象には、海外の居住者は入っていないためです。

また、すでにビットフライヤーの口座を持っている人も新規口座開設できません。ビットフライヤーのアカウントは1人につき1アカウントまでとなります。

2段階認証を必ず設定しておく

パスワード設定の2段階認証は、ハッキングから自身の資産を守るために必要な措置です。パスワードの強度を上げ、2段階認証を設定しておくことで、資産と情報を盗み取られるリスクを減らせます。

パスワードの2段階設定を怠ると、せっかく蓄えた資産が盗まれてしまうかもしれません。ビットフライヤーはセキュリティ面で強固なサービスではありますが、自身でできる対策もしっかりとしておきましょう。

暗号資産は価格の変動が激しい

「暗号資産は価格の変動が激しい」ということを取引の前に理解しておきましょう。暗号資産の価格変動の激しさには、以下のような理由があります。

  • 将来性に強く期待されている。
  • まだ取引量が少ない。
  • 値動きに上限がない。

暗号資産は技術の発展とともに価値が上昇していくと見込まれており、世論の期待度によって値上がり・値下がりの激しい投資商品です。まだ評価が固まっていないからこそ、価格の変動は非常に激しくなっています。

株と比べてまだ参入者も少なく、一部の投資家の動きによって簡単に価格変動を起こします。

また、株に存在する「ストップ安」「ストップ高」といった1日の値動きに上限を設けるシステムもありません。そのため株よりもリスクの高い投資先になりがちです。

暗号資産は株と比べると、まだまだ不安定な投資先であると評価されています。取引を始めるのは、暗号資産は価格変動が激しく、リスクが高いことを十分に把握してからにしましょう。

まとめ

bitFlyerは国内にある仮想通貨取引所で利用者が多く、有名どころのサービスです。特にBTC(ビットコイン)の取引量が国内No.1*なので、スプレッドが安定しやすく希望の価格でBTC(ビットコイン)を購入しやすいです。

またアルトコインも豊富なので、暗号資産(仮想通貨)の取引に慣れてきた人にとっては、他の銘柄も購入しやすいので持っていると便利な仮想通貨取引所です。

さらにbitFlyerは暗号資産(仮想通貨)の売買を1円からスタートすることができます。1円からスタートできて、しかも入金手数料と販売所での取引手数料が無料です。

bitFlyerでは新規の口座を開設する人に向けて、キャンペーンを開催しています。キャンペーン内容は新規で口座を開設すると2,500円相当のBTC(ビットコイン)がもらえるという内容です。

新規で口座を開設するだけで2,500円相当のBTC(ビットコイン)がもらえるので、お得ですよね。

ぜひbitFlyerの公式サイトをチェックしてみてください。

bitFlyerの公式サイトへ

bitFlyerでよくある質問

ここでは、ビットフライヤーでよくある質問を紹介します。

取引所とビットフライヤーライトニングの違いって?

取引所とビットフライヤーライトニングは、対応している取引方法が異なります。

サービス名 対応取引方法
取引所 現物取引
ビットフライヤーライトニング 現物取引
先物取引
FX

取引所は現物取引しか対応しておらず、注文方法も一つだけです。ただしその分操作性がわかりやすく、初心者に向いています。

ビットフライヤーライトニングは現物・FX・先物取引の3つに対応しており、成行注文や指値注文などのさまざまな注文方法を利用可能です。しかしチャートや注文方法の選択肢が増えることで、操作性は複雑になります。

最初は操作が簡単な取引所から取引を始めて、慣れてきたらビットフライヤーライトニングで自分好みの取引方法を探してみましょう。

ビットフライヤーの入金は反映にどれくらいですか?

ビットフライヤーの入金は、原則即時反映です。ただしシステムメンテナンスや障害発生により遅延する場合も考えられます。

公式サイトをチェックして特に問題が見られないのに入金が反映されていなければ、問い合わせフォームから連絡しましょう。

キャンペーンや他のサービスの利用でもらった暗号資産で確定申告をする必要ありますか?

キャンペーン・他サービス利用で暗号資産を入手した場合でも、所得と見なされるため確定申告が必要となります。

ただしケースによって所得の扱いが変わる可能性もあります。詳細を知りたい場合は管轄の税務署に確認をとりましょう。

管轄の税務署については国税庁の税務署の所在地などを知りたい方から調べることができます。

Tポイントを使って暗号資産を購入できますか?

ビットフライヤーではTポイントを使って暗号資産を購入可能です。日本初のTポイントをビットコインに交換できるサービスを、ビットフライヤーは展開しています。

Tポイントをビットコインに交換する手順は次のとおりです。

TポイントをBTCに交換する手順

  • ビットフライヤーでアカウント作成(無料)。
  • 本人確認手続き。
  • パートナーサービス画面で「Tポイント」を選択。
  • ポイントをビットコインに交換。

すでにビットフライヤーのアカウントを所持している人は①と②をとばして③のパートナーサービス画面から手続き可能です。

Tポイントは100ポイントからビットコインに交換できます。Tポイントを所持している人は、ぜひビットコインに交換して仮想通貨売買を始めてみましょう。

-bitFlyer